« 京都和久傳 | Main | 毘沙門堂・山科聖天 »

November 14, 2005

和漢同菜 菜根譚

 これも最近行ったお店。
 柳馬場蛸薬師上るの「和漢同菜 菜根譚」。あっさりした京風の味付けの中華です。町屋の造りを生かした店内で、炉の切ってある四畳半の茶室に通されました。私たちの他に衝立を隔ててもう一組いましたが、広さは十分なのでさほど気になりません。
 春巻き、水餃子、青菜の蟹肉あんかけ、フカヒレの中華麺など、単品でオーダーしましたが、どれも出し方、見せ方に工夫があり、お味も上々。お皿も良いものを使ってます。ただ、スタイルにこだわるあまり、長い菜箸では取り分けにくいでしょーと思うお皿もありましたね。
 内装も料理もサービスも良いのですが、鰻の寝床のような店内でオーダーを通すために、店員さんは無線のマイク&イヤホンセットを装着。
 京都で何店か展開している際グループのお店です。メニューは豊富だし、どの料理も工夫されているんだけど、何となく「経営企画会議を通った自信作」という雰囲気。女将や料理長の顔が見えない感じがしてしまうのはなぜかなぁ(女将はいないんだろうけど)。東京からお客さんが来たら連れて行きたい店かも知れない。

|

« 京都和久傳 | Main | 毘沙門堂・山科聖天 »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

Comments

今度行ってみようかと思いました。

Posted by: なるみ | November 16, 2005 at 05:50

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32134/7106980

Listed below are links to weblogs that reference 和漢同菜 菜根譚:

« 京都和久傳 | Main | 毘沙門堂・山科聖天 »