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March 09, 2005

バレエ・カンパニー

 ご近所にミニシアターが出来ただけで、これ程映画に足が向くとは思ってませんでしたが。今日も今日とて京都シネマのファンデー500円引きに釣られて、『バレエ・カンパニー』を見てきました。

 冒頭のステージ・シーンから、まるでドキュメンタリーのような……素っ気ないカメラワーク。バレエ団の人間模様はさらりと表面をなぞるだけで、過剰なドラマ性はなく、ただただ身体表現の極限を目指すダンサーと振付家の踊りへの没入が、真に迫ってもの凄い。
 ダンスシーンはさすがにすごい迫力で、躍動する身体が感動的。身体性を突き詰めることで、個人性を越えてしまうのかな。バレエとなるとなかなか見に行かないけれど、千円ちょっとでああいう身体表現の凄さに触れられるって、映画は大衆の娯楽なんだなぁと再認識。

 晩ご飯は、C's blogさんで見た梅ごぼう御飯が美味しそうだったので、玄米鳩麦押し麦御飯に梅干しとごぼうと大豆を放り込んで炊いてみました。あと、持てあまし気味の大根を凍り豆腐と煮て、ちょっと酢を利かせてみました。

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