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March 03, 2005

ミュシャ、サテュロス、東南屋の鴨鍋

 午前中、母を手伝って利休忌の準備。
 午後、東京都美術館でミュシャ展。平日の昼間なのに人多すぎ。でも上野駅に降りた瞬間から、すごい解放感。混んでたけど、久しぶりの美術館は楽しかった。アールヌーヴォーは好きだけど、その中ではミュシャって、そうでもないな、と思った。私には甘すぎる。コマーシャルデザインとしてはすごいと思うけど。やっぱりビアズリーの病気っぽさの方が好きだな。ミュージアムショップで、ミュシャデザインのサーブスプーン&フォークと、クリュニューでは見あたらなかったウサギ柄のゴブラン織りバックをついつい買ってしまう。
 3時、C子さんと合流して「踊るサテュロス」を鑑賞。いい男、いい身体してる。二千年も海底にいたなんて信じられない。顔を見ると阿修羅に似ている気がする。紀元前後までさかのぼってしまうと、文明は西洋も東洋も似通っていて、普遍的。サテュロス展とコラボで出店を出していたLe Chocolat de Hのチョコレートを、C子さんに勧められて買ってみる。
 地下鉄で浅草へ。東南屋で今年初の鴨鍋。たっぷりの鴨肉をローズ色で堪能。
 帰りの電車では一旦寝過ごしてしまったが、何とか終電に間に合って帰宅。京都にいるときは、電車の時間なんか気にしないで平気なのになー。

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Tracked on March 17, 2005 at 18:49

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