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January 28, 2005

マクロビな晩餐

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 例によって『マクロビオティックおしゃれレシピ』なんですが、簡単に作れそうなのは、もうけっこう作っちゃって、一手間掛かりそうなのに取りかかりたくなって、でもせっかく一手間かけるんなら、誰かにごちそうしたい!!
 というわけで友人を呼んで、ルイ・ロデレールまであけての晩ご飯となりました。メニューは……

 ・ゴボウのスープ
 ・大根とひよこ豆のボッリート マスタードソース
 ・もちきびクリームたっぷりの玄米ほうれん草キッシュ
 ・全粒粉パン
 ・穀物コーヒークラフティ

 ぱっと見た感じだと少ないかなぁ、という印象なんだけど、穀物をたっぷり使ったキッシュは、けっこうお腹にたまります。
 食物繊維たっぷりゴボウのスープは、甘味が出て美味しいです。風味付けにゴマをぱらり。
 『イタリアン精進レシピ』にあった大根のボッリートをアレンジ。ボッリートはイタリア語で「ゆでた」という意味だそうです。一晩水に浸けたひよこ豆を、つぶしたニンニクと一緒に柔らかくなるまでゆでて、豆と同じくらいの大きさに角切りにした大根と出汁昆布とローリエを加えてさらに煮たら、煮汁を別の鍋にとって煮詰めて、ディジョンマスタードと普通の粒マスタードを加えてソースにしました。普通に美味しかった。
 キッシュは、良く言えばやさしいお味。悪く言えばパンチのない味。あれだけ手間をかけたんだから、もうちょっと感動的なものを食べたかった……中身の野菜をバルサミコ味にしてしまえば良かったのかな。近い内に再挑戦しよう。
 穀物コーヒークラフティは、簡単に作れるデザート。「焼いたカスタードみたい」とレシピ本には書いてあった。なるほど穀物コーヒー味のカスタードを焼いたようなものができあがった。ふ~ん、という感じ。ちょっと甘すぎたかな。

 全体的には「なるほどマクロビの食卓ってこんな感じかもねー」という印象。次にはもうちょっと美味しく作れると思う。
 食後にグラッパを飲み過ぎて沈没しました……。

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