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December 11, 2004

前屈の意味

 あした友達が泊まりに来る予定なので、今日は部屋の掃除を久々にした。トイレ掃除もした。お風呂に入ってついでに排水溝の掃除もした。
 家が奇麗になるから、たまに人が来るのは良いことなのだ。
 散らかって汚い部屋は自分も不快にするし、奇麗に片付いた部屋は自分でも快適なのだが、それでも、自分のためにはなかなか掃除が出来ない。
 昔はこんなじゃなかった。一人暮らしをはじめた頃なんか、ちょっとした気分転換にもなる掃除や洗濯は結構好きだった。いつからダメ人間になったのだろう…と考えると、思い当たることはあるが、愚痴になるので書かない。
 身の回りをきれいにしておくのは、真人間の要素の一つ。真人間って、世間並みという意味ではなく、あれです、アートマン。人間の原型。個人性の前、顕現の後。サンテグジュペリも『戦う操縦士』の最後の方で盛んに「真人間」の話を書いていましたね。真人間の一つの可能性、一つの表現としての「私」は、真人間の尊厳のために、身ぎれいにしておくことに意味があるし、基本的には前屈で指が床に届いた方がいい、と思うのです。
 そんなわけで、整体3回と寝る前のストレッチの甲斐あって、指5本とも床につくようになりました。

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