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June 01, 2004

夏至の夜、電気を消して蝋燭を灯す

 去年もやってました「1000000人のキャンドルナイト」
 一年に一度、夏至の夜に、電気を消し、ろうそくの明かりで時を過ごしてみようという呼びかけです。今年は6月19、20、21日の、夜8時から10時までの2時間です。
 フローティングキャンドルを浮かべたお風呂でリラックスタイムを楽しむも良し、ろうそくの明かりでディナーを楽しむも良し、本を読んでみるも良し、そっと衣装ダンスの奥をのぞき込んでみるも良し、怪談で百物語をやるも良し。

ある人は省エネを、ある人は平和を、 ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。

プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。

それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。

一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
(呼びかけ文 より)

 電気を消す……たったそれだけのことで、きっときっと特別な時間が体験できちゃうってのは、なかなか目の付け所がいいと思います。ろうそくの明かりを灯したら、その後は、各自思い思いに。肩の力の抜け具合もいいんじゃないでしょうか。何を考えるかも、どんな答えを出すのかも、その人次第。モノを買う、消費する、以外に、生き方の楽しみを見つけられたら、いいよね。
 結論を押しつけても、誰も共感なんかしないんだから。

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Comments

はじめまして。
キャンドルナイト、というと勝手にほんわかしたスローな夜を思い浮かべていましたが、怪談百物語というのも面白そうですね(笑)。
ちょっとでかいろうそくでも探しに行こうと思います。

Posted by: epilogue | June 08, 2004 at 00:29

オカルト好きなもんで……蝋燭ともしたら百物語だろう、と。他にも竹ひご細工が出来ますね。

Posted by: shimada | June 08, 2004 at 03:44

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